自転車、、、ではなくカメラのこと
- 2018/03/17
- 23:28
こんばんわ!
今日は新居へ引っ越しでした。
ケチって業者使わずにやって腰を痛めました(;ω;)やっぱりプロってすごいなぁ
というわけで自転車の装備は全くすすんでません。自転車装備②はいつになることやら
ただ習慣としてなにか書かねば!ということで今自転車に持っていくカメラに悩んでるのでそのことを。
自転車ほぼ関係ないです笑笑
もうただ書きたいこと書きます。無視してください笑
今僕が持っているカメラ
①Canon EOS KISS X8i
②SONY DSC-HX60
③Go Pro HERO5
です
なんのこっちゃ笑笑って人がほとんどでしょう。
ざっくりいうと
①デジタル一眼レフ入門機
②コンパクトデジタルカメラハイエンド機
③カメラというよりビデオ?
このどれをもっていくか悩んでいます。
まぁよりよい写真をと考えると当然①だろうけど
しかし重いんすわ。
このカメラの良さはやはり画質なのでそこを追求すると三脚も必要です。そうなるともう2キロ余裕で超えます。より良い写真にするにはさらに多種のレンズが必要です。それもまた重い笑笑
そしてでかいのでとりだしにくい。気軽に風景をとるということに関しては長けていません。
愚痴ばかりになってしまいましたが,なにも写真がないのもなんなので
僕が今年2月に行ったカナダ、イエローナイフで①を用いて撮影したオーロラの写真です。



どうです
きれいでしょう。
自分の目で見たくなってきませんか?
写真をとる理由にはいろいろあると思いますが、僕はそのときの思い出を想起するための手段
そして
人に自分はこんないいものみてきたぜ!
っていう自慢?というとあまり印象よくないか笑
recomendするためです。
その僕のrecomendationからほんとに見に行ってくれて、その経験を共有してくれたら更にそのひととの仲が深まるのではないでしょうか。
さらにカメラのいいところは決して肉眼には勝てないということです。
これはプロのカメラマンに聞かれたら怒られるかもしれませんが僕はそう思っています。
カメラは細かいもの、例えば花やそれにとまる虫、それを表現する鮮明さは時に肉眼より美しいこともあるかもしれません。
しかし広角においてはカメラは絶対に肉眼には勝てません
人の目は立体視できる範囲はわずかですが、視野は両眼で180度を超えます。つまり自分の眼球より後方のものすら見えるわけです。一方カメラはレンズより後ろのものは絶対に見えません。つまり広角に関してはつねに肉眼が勝っています。
(ただしカメラはとったすべての範囲に焦点を合わせることが可能ですが、、、この辺りはF値とか難しい話になるので時間があるときに)
さらにいうとそこにほかの五感が加わり、どうしても現場にいないとわからない本物の光景があります。
まあみんなそんなことはわかってますよね
だから写真を見てそこに行きたくなるんですよね。
このオーロラもぜひ現場で見てほしい。良くも悪くも写真とは全然違います。ほんとにおすすめです。
ということで見せた人がそこに行きたくなる写真をとる。
そう考えると結局選択肢は①デジタル一眼レフなのかと思います。
って全然悩んでねーじゃねーかと思ったそこのあなた。
ブログのネタだからm9(^Д^)プギャー
あー明日こそもう少し自転車の準備を進めたいっす。
お前そろそろ準備しろよとあきれている方
よかったらクリックお願いします。
もれなく僕が本気を出します( *´艸`)

にほんブログ村

にほんブログ村
今日は新居へ引っ越しでした。
ケチって業者使わずにやって腰を痛めました(;ω;)やっぱりプロってすごいなぁ
というわけで自転車の装備は全くすすんでません。自転車装備②はいつになることやら
ただ習慣としてなにか書かねば!ということで今自転車に持っていくカメラに悩んでるのでそのことを。
自転車ほぼ関係ないです笑笑
もうただ書きたいこと書きます。無視してください笑
今僕が持っているカメラ
①Canon EOS KISS X8i
②SONY DSC-HX60
③Go Pro HERO5
です
なんのこっちゃ笑笑って人がほとんどでしょう。
ざっくりいうと
①デジタル一眼レフ入門機
②コンパクトデジタルカメラハイエンド機
③カメラというよりビデオ?
このどれをもっていくか悩んでいます。
まぁよりよい写真をと考えると当然①だろうけど
しかし重いんすわ。
このカメラの良さはやはり画質なのでそこを追求すると三脚も必要です。そうなるともう2キロ余裕で超えます。より良い写真にするにはさらに多種のレンズが必要です。それもまた重い笑笑
そしてでかいのでとりだしにくい。気軽に風景をとるということに関しては長けていません。
愚痴ばかりになってしまいましたが,なにも写真がないのもなんなので
僕が今年2月に行ったカナダ、イエローナイフで①を用いて撮影したオーロラの写真です。



どうです
きれいでしょう。
自分の目で見たくなってきませんか?
写真をとる理由にはいろいろあると思いますが、僕はそのときの思い出を想起するための手段
そして
人に自分はこんないいものみてきたぜ!
っていう自慢?というとあまり印象よくないか笑
recomendするためです。
その僕のrecomendationからほんとに見に行ってくれて、その経験を共有してくれたら更にそのひととの仲が深まるのではないでしょうか。
さらにカメラのいいところは決して肉眼には勝てないということです。
これはプロのカメラマンに聞かれたら怒られるかもしれませんが僕はそう思っています。
カメラは細かいもの、例えば花やそれにとまる虫、それを表現する鮮明さは時に肉眼より美しいこともあるかもしれません。
しかし広角においてはカメラは絶対に肉眼には勝てません
人の目は立体視できる範囲はわずかですが、視野は両眼で180度を超えます。つまり自分の眼球より後方のものすら見えるわけです。一方カメラはレンズより後ろのものは絶対に見えません。つまり広角に関してはつねに肉眼が勝っています。
(ただしカメラはとったすべての範囲に焦点を合わせることが可能ですが、、、この辺りはF値とか難しい話になるので時間があるときに)
さらにいうとそこにほかの五感が加わり、どうしても現場にいないとわからない本物の光景があります。
まあみんなそんなことはわかってますよね
だから写真を見てそこに行きたくなるんですよね。
このオーロラもぜひ現場で見てほしい。良くも悪くも写真とは全然違います。ほんとにおすすめです。
ということで見せた人がそこに行きたくなる写真をとる。
そう考えると結局選択肢は①デジタル一眼レフなのかと思います。
って全然悩んでねーじゃねーかと思ったそこのあなた。
ブログのネタだからm9(^Д^)プギャー
あー明日こそもう少し自転車の準備を進めたいっす。
お前そろそろ準備しろよとあきれている方
よかったらクリックお願いします。
もれなく僕が本気を出します( *´艸`)

にほんブログ村

にほんブログ村
スポンサーサイト